浮世離れ

お弁当作って近所の川の上流へ
誰もいない川原でカラスとアメンボとアブラハヤとセキレイ相手に
昼酒弁当
発泡酒2本でいい感じに出来上がりました
そのままチャリンコでいつもの洋服屋さんへ
すすめられるまま
鳩の首みたいな色のスーツをお取り置き
金魚屋さんと無駄話をして
帰途につく
途中池のほとりでたそがれる
帰宅後
洗濯物の取り込み お風呂掃除
7時に風呂に入って
8時に晩ご飯をいただく
9時にねる
5時過ぎにおきる
色艶のないご隠居暮らしでございます
放蕩者の若旦那暮らしが懐かしゅうがざいます